年末調整で一番大変なのはマイナンバーの収集と電子申告です。

生産性向上なんて言いますが、昔に比べるとマイナンバーがどうのこうのとか事務手続きが増えていて、現場でば生産性向上どころかむしろ生産性が下がっている印象です。

例えでマイナンバーを取り上げましたが、会社や従業員にとってはメリットをほとんど感じることができず、単に事務負担が増えただけという印象をお持ちの方も多いようです。

市町村などの自治体もマイナンバーと住民税の書類作成作業に多大な負担があったと思います。(今年から住民税の税額通知でマイナンバーの取り扱いが早速変わるようですが・・・)

一部ではマイナンバーは、IT業界に対する公共事業だという意見もありました。

ITだとかフィンテック、電子化などいろいろ叫ばれていますが、中小企業においては生産性が上がるかどうか・・・微妙なものがありそうです。

生産性向上は確かに必要だと思いますが、何をもって生産性向上と言うのか。

そして、生産性向上の目的は何か。

生産性向上が目的ではなく、あくまで目的への手段だと思うので、大企業ではなく中小企業の現場を熟知した政策を行ってもらいたいと思います。

日本の企業の9割以上は中小企業なのですから。。。

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