5月は会計事務所にとっては1年の終わりのようなもの。

世間でいう12月のようなものです。

6月からの会計事務所の新年を迎えるにあたって、いろいろ感じたことを書いてみます。

大学を卒業して最初に就職活動する時に、自分の好きなことを仕事に出来ればいいなと漠然的に思っていました。

しかし、自分の好きなことややりたいことが分からなかったため、周りと同じように就職活動をして、大手電機メーカーや製薬会社などに内定をもらいました。

最終的には広島県にある会計事務所に就職しましたが、当時は税理士業務は自分には向いていない仕事だなと思いました。

いわゆる事務が嫌いだったからです。

でも、仕事ってある程度できるようにならないと、面白さが分かりませんね。

税理士業務の仕事を初めて十数年になります。

税理士事務所の仕事は、非常に幅広いものであると日々実感します。

死に物狂いで仕事したり、勉強したり、いろいろな時期がありましたが、税理士業務は非常に奥が深く、どっぷりはまっている感じがします。

今楽しんで頑張れる仕事が目の前にたくさんあります。

仕事の依頼がとても多く、幸せなことです。

以前お客さんだった自営業の不動産業者の方が、「稻田さんは頑張りすぎなんだよ」って言われましたが、私自身は頑張っているというよりは好きなことをしているだけ。

カラオケの好きな方がカラオケに行くのと同じように、仕事が好きだから仕事をしているだけ。

その方は休みをたくさんとって、仕事はほどほどにして効率よく稼ぐのがいい生き方だと思われているようでした。

私にとって仕事は、生活の為だけにしているものではありません。

人の価値観はそれぞれだと思いますが、私にとってのいい生き方は「日々成長でき、それが実感できること」。

成長できているって感じることができ、今、成長できるチャンスが目の前にたくさんあります。

誰かの歌の歌詞ではありませんが、目指しているのはNo1ではなく、オンリー1。

6月からも楽しく過ごしていきたいと思います。


スポンサーサイト