最近、働き方改革という(言葉だけ)が盛んに言われるようになってきました。

大企業では建前上の働き方改革をしているようですが、日本では労働人口の減少等、環境や構造上の問題で中小企業での対応はかなり困難と考えられます。

引越し会社では引越しが集中する時期に仕事を断る会社が多発しているようですが、税理士業界も同様です。

例えば、確定申告は2~3月に集中するので、弊事務所でも何件も仕事を断っています。

しかも、仕事量も多いので業界的には残業もかなり増えているのではないかと思います。

ですので、あくまで例えばですが、誕生日月で確定申告を行うこと等により確定申告の時期を分散させるなど、法整備や環境整備を行わないと、真の働き方改革にはならないと思います。

建て前だけの働き改革をしても意味がありません。

裁量労働制のようなものではなく、もっと考えるべき重要な点はたくさんあると思います。

政策がスローガンやパフォーマンスばかり先行するのではなく、きちんと効果のあるものにしてほしいなと思います。

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