確定申告が無事終わりました。

今年は、いろいろと手間がかかることが多くて、見込み時間を大きく上回ってしましました。

昨日のブログにも書きましたが、節税の計算がとても面倒なものが増えており、単一的な確定申告料金はどうなのかと自問することもありました。

節税の成功報酬というわけにはいかないまでも、ケースによって手続き報酬を別途頂くことは考えていかないといけないような気がします。

つまり、コストだけ事務所側が負って、メリットだけ委託者が享受するというのはちょっと違う気がします。

安く申告を受託して何も節税をしてくれない税理士と、そこそこ高い料金を支払っても料金を上回るしっかりとした節税を行ってくれる税理士。

私なら後者を選びますが、依頼者からすれば節税してくれて当然で、出来上がった書類だけ見るので税理士による違いが分かりにくいのだと思います。

確定申告期間中、法人の決算申告のお問い合わせを頂いたのですが、その法人経営者もとにかく税理士費用は安くしてほしい(低予算)、そして節税はしっかりしてほしいという考え方の方でした。

経営者としてコストを抑えるのは当然ですが、自分や自社のメリットのことしか考えない経営には、私自身ちょっと違和感を覚えます。

税理士に支払う費用が高くなっても、それ以上に税金が安くなれば結果手元には多くのお金が残ります。。。が、これは経営者の考え方次第なのだと思います。

昨年、新設法人の激安顧問契約等も見直しをしましたが、最近上記のような残念と感じる経営者に会う機会が何度かありました。

お客様と共に悩み考え共栄できる事務所になりたいと思います。

今日から、確定申告期間中にたまった仕事に追いついていきます。

確定申告をご依頼いただいた皆様有難うございました。


スポンサーサイト