確定申告も残りあと10件となり、ゴールが見えてきました(汗)

去年の今頃はすべての申告を終えていましたので、今年はかなりペースが遅いです・・・。

件数は倍以上になっていますが。

土日でドクター関係の申告を一気にしますが、最大の山場は自分の申告。

すこーし入力してみましたが、会計データと支払調書の源泉が微妙に合わない・・・。

数円の誤差なので、これは復興所得税の端数の関係かと・・・。

自分の分は最終日に徹夜ですな。。。

復興所得税のコンマ%のために、円単位で税金が出て非常に手間がかかります。

弊所は請求書と会計のソフトが連動していないので、面倒です。

復興源泉所得税の天引き分は、簡易的な特例措置を作って頂き、確定申告で精算するようにできればいいのにな~と思います。


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3月になり、3月決算という税理士・会計士等会計分野で仕事をする人間にとって大きな山場を迎えます。

先月あたりから決算の打ち合わせをしていますが、今期は業績のいい会社が多い印象です。

しかしながら、一方赤字の会社もあります。

何が違うのか。

外部環境の問題等いろいろな原因があるかと思いますが、一言でいえば経営力の違いだと思います。

ここでいう経営力とは意思決定と行動力のスピード(環境変化への対応力)。

黒字会社は意思決定が正確で行動力があり、赤字会社は意思決定が不正確で行動力がない。

会社は環境に適応していかないといけないのに、将来を創造する力や上記の意思決定力、行動力がないため環境変化に対応できていない。

経営感覚のズレが積み重なって、じわじわと赤字がどんどん大きくなっていくのです。

例えば、当月の支払いすら苦労している会社が、新車を購入したりする。

社長はローンだし10年乗るから新車のほうが安上がりという意識。

でもおそらく数年落ちの車を新車の半額以下で買うのがベター。

新車を買う社長はおそらく中古車にそんな状態のいい車はないという言い訳をしますが、中古なので中古車屋を何件も回って探す努力が必要かもしれません。

新車を買うにしてもグレードを落とす、同グレードで他社の安い車を検討するなどが必要ですが、とにかく言い訳をして自分の乗りたい車を買う。

これは一つのたとえですが、このような意思決定過程の小さな経営感覚のズレの積み重ねが資金繰りや利益等経営状態に現れます。

直近決算で億単位の利益を計上している顧問先が何社かありますが、やはり小さな意思決定の積み重ねがしっかりでき、環境適応力が高いからだと思います。

現在の会社の損益状況は、外部環境の結果ではなく、多くの場合は社長の意思決定の結果なのだと思います。