ある雑誌をみていると、税理士顧問料の相場という記事が載っていました(2010年9月調査)。

それによると、以下の通りとのこと。

◇3万円未満・・・4.3%

◇3万円超~5万円未満・・・15.7%

◇5万円・・・16.4%

◇5万円超~10万円未満・・・32.8%

◇10万円・・・6.7%

◇10万円超~15万円未満・・・10.7%

◇15万円以上・・・9.0%

平均値は75,433円だそうです。

自分自身が思う最近の相場よりは若干高めのような気がします。

最近はHP等でも料金を明確に表示しているところが増えてきており、また税理士紹介会社等が相場としている顧問料表示をみてもバラバラですね。

気をつけないといけないのは安売りをあおる紹介会社でしょうか。

紹介会社は紹介することによって税理士事務所から紹介料を受け取るという仕組みのものが多いので、とにかく税理士をかわってもらうように広告を打ち出してきます。

また、最近は顧問料も1万円をきるサービスも登場していて、安売り合戦のようになっています。

ただ、顧問料1万円以下のところはサービスがほとんどオプションとなっている場合も多いので、結局通常必要なサービスを付けていくと数万円アップという事例もあるようです。

個人的には顧問料の金額よりも委託業務内容が何かという部分を明確にすることで、会社にとっていい顧問契約が結ばれるのではないかと思います。

「不透明な顧問料」という「どんぶり勘定」の契約は顧問先の立場からしてみれば不信感を持つでしょう。

値下げではありませんが、料金設定については私の事務所も多少見直しが必要かもしれません。


会計事務所 岡山
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